2007-06-27から1日間の記事一覧
テーブルにcreated_atというカラムを作っておくと、ActiveRecordが自動的にデータを作成した日時を記録してくれる。Magic Field Name。似たようなのに、以下の4種類がある。 created_at …… 作成日時 created_on …… 作成日 updated_at …… 更新日時 updated_on…
f = Foo.find(id) return nil if f.nil? みたいなコードを書いてしまいそうになる。これは間違い。find(id)で見つからない場合、例外(ActiveRecord::RecordNotFound)が発生する。正しくは、 f = Foo.find_by_id(id) return nil if f.nil?